【2018 MOTEGI】とりあえず、ひとくぎり。

みなさんこんにちは。

ローソンの100円チャーハンばかり食べている川口です。

あれ、おいしいですよね。

まあ、そんなことはどうでもいいんです。

今年も無事に大会を終えましたよっていうお話です。

川口を含む4年生メンバーは、全員が卒業をします。(予定)

つまり、学生最後の大会だったわけです。

ReUsは大学の公認サークルではないため、社会人になってからももちろん活動に参加できます。

しかし、ReUsの活動の軸として、「大学で学んだことを活かし、さらにメンバー一人ひとりのスキルアップができたらいいよね」という考えがあります。

さらに、トップが変わらないことは、チームの成長を阻害するどころか、腐敗させることもあります。

だから、川口を含む4年生メンバーは、ReUsを引っ張る役目を終え、その役目を1年生に引き継ぐことになります。

この大会は、その意味を持った非常に重要な大会だったわけです。

……で、1年生の書いた記事を読んでいろいろなにか言おうかなーと思ったんですけど……。

いや、みんな抱え過ぎじゃない!?

そんな考えすぎなくていいよ!!!

……というのが正直な感想ですね。

もっと気楽にやってくれていいのにな……。

それはまあ良しとして。

チェッカーフラッグ受けられてよかった

去年の大会でできなかったこと、それはロングディスタンスでチェッカーフラッグを受けること。

60分の制限時間の後に10分間振られるチェッカーフラッグを受けないと、完走ということにはなりません。

今年は、それができたんです。

チェッカーフラッグを受けれたんです。

思い残すことはもうありません。

いや、嘘、あるわ。

新システム作ってたんです

今回、川口が作ったReUs Monitorのシステムを全て捨て、1年生に作ってもらいました。

SIT CLLとかね、引き継ぎたいからね。

その練習として、サーバ側のシステムとかやってもらいましたよ。

センサー自体は北條くんがめちゃくちゃ頑張ってくれて、川口はなにもしていないんですけどね。

北條くん、ありがとう。

そして、時間のない中、川口の無茶な教え方に着いてきてくれた岸野くん、村井くん、ありがとう。

川口は、嬉しいです。

まあ、まだSIT CLLは引き継げないけどね!!!

それが唯一の心残りだよ!!!

とりあえず、少しでも、川口のやってきたことの一部が彼らにとってプラスになっていたら、それはそれはとても嬉しいなと思いました。

最後に

この記事をいい感じに締めようと思ったんですが、なかなかいい文章が思い浮かばず、佐藤に相談しました。

佐藤に「締めはラーメンでも食べればいいと思うよ。それか雑炊」と言われました。

真剣に考えているのに……。

ま、これもReUsっぽいということで。

とりあえず、ReUsの新時代にご期待下さい。

投稿者: 川口 拓哉

このブログのメイン管理人。 肉と抹茶フレーバーのものを与えると懐きます。 ポスター制作をそれとなく押しつけられる人。 C / Java / PHP / Arduino / Ai / Ps / Ae は一応使える。

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